作品について
冬の遊水地に残る枯れた葦とヤブツルアズキを描いた10×10cmの小品。「玄のひとひら」の名のとおり、枯れゆく植物の姿に冬の深い静けさを見いだしている。雲肌麻紙に岩絵具と膠を用い、鉱物顔料の粒子が色を抑えた枯野の階調と、朽ちるもののなかに宿る生命の記憶を、掌ほどの画面に凝縮した。
五月女佳織の作品
作品について
冬の遊水地に残る枯れた葦とヤブツルアズキを描いた10×10cmの小品。「玄のひとひら」の名のとおり、枯れゆく植物の姿に冬の深い静けさを見いだしている。雲肌麻紙に岩絵具と膠を用い、鉱物顔料の粒子が色を抑えた枯野の階調と、朽ちるもののなかに宿る生命の記憶を、掌ほどの画面に凝縮した。
五月女佳織の作品