作品について
夏の富山の畑で出会った女郎蜘蛛とキュウリを描いたP6号の作品。雲肌麻紙に岩絵具と膠を用い、鉱物顔料の粒子が糸を張る蜘蛛と実るキュウリ、そして畑に満ちる夏の生気をとらえている。「爽の糸」の名のとおり、蜘蛛の糸が結ぶ張りつめた一瞬に、夏の畑の涼やかな緊張感を見いだした一作。
五月女佳織の作品
作品について
夏の富山の畑で出会った女郎蜘蛛とキュウリを描いたP6号の作品。雲肌麻紙に岩絵具と膠を用い、鉱物顔料の粒子が糸を張る蜘蛛と実るキュウリ、そして畑に満ちる夏の生気をとらえている。「爽の糸」の名のとおり、蜘蛛の糸が結ぶ張りつめた一瞬に、夏の畑の涼やかな緊張感を見いだした一作。
五月女佳織の作品