作品について
秋の野に実る烏瓜、萩、葛を集めた小品(SM)。雲肌麻紙に岩絵具と膠を用い、鉱物顔料の粒子が赤く色づく烏瓜の実、こぼれるように咲く萩、蔓を伸ばす葛の葉を、秋の澄んだ光のなかに描いている。東京藝術大学大学院で文化財保存修復を学んだ五月女佳織が、道端の草にも宿る季節の移ろいをすくい取った一作。
五月女佳織の作品
作品について
秋の野に実る烏瓜、萩、葛を集めた小品(SM)。雲肌麻紙に岩絵具と膠を用い、鉱物顔料の粒子が赤く色づく烏瓜の実、こぼれるように咲く萩、蔓を伸ばす葛の葉を、秋の澄んだ光のなかに描いている。東京藝術大学大学院で文化財保存修復を学んだ五月女佳織が、道端の草にも宿る季節の移ろいをすくい取った一作。
五月女佳織の作品