原田武 Takeshi Harada
陽春 -蒲公英と日本蜥蜴図三足香炉-
spring -Dandelion and Japanese five-lined skink Three-legged Incense Burner-
| 制作年 | 2025 |
|---|---|
| 技法 | 真鍮、銅、錫、色箔 |
| サイズ | H140 × W120 × D130 mm |
| 作品タイプ | ユニーク |
SOLD
作品について
蒲公英の綿毛と日本蜥蜴が真鍮・銅・錫の三足香炉の上に静かに息づく。鍛金と彫金により成形された金属の表面に色箔が重ねられ、春の陽光に温められた草むらの記憶を呼び起こすような柔らかな色調が生まれている。子供の頃に夢中で観察した身近な動植物の記憶を「用のある物」に落とし込み、香炉という実用の器に郷愁の情景を封じ込めた一点である。
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