作品について
小槌を手にした鼠の姿をブロンズで象り、表面に金箔を施した小像。丸みを帯びた体躯と愛嬌のある表情には、仏像修復研究で培われた伝統的造形の確かさが息づきながら、打出の小槌と鼠という吉祥モチーフを軽やかなユーモアで結びつけている。掌に収まる約12センチの小品ながら、金箔の柔らかな光沢がブロンズの重厚な質感と対比をなし、「やまとぢから」を体現する福々しい存在感を放つ。
籔内佐斗司の作品
作品について
小槌を手にした鼠の姿をブロンズで象り、表面に金箔を施した小像。丸みを帯びた体躯と愛嬌のある表情には、仏像修復研究で培われた伝統的造形の確かさが息づきながら、打出の小槌と鼠という吉祥モチーフを軽やかなユーモアで結びつけている。掌に収まる約12センチの小品ながら、金箔の柔らかな光沢がブロンズの重厚な質感と対比をなし、「やまとぢから」を体現する福々しい存在感を放つ。
籔内佐斗司の作品