作品について
雲肌麻紙の柔らかな肌合いの上に岩絵具が重ねられ、水中を透過する光が階段状に連なる様相を捉えた小品。27.3cm四方の正方形画面に、光の筋が奥行きをもって降り注ぐ構成は、深海と宇宙の境界を思わせる。幼少期の水面の記憶を起点に水の光と色彩を日本画素材で定着させてきた作家の「AQUA」シリーズにおいて、光そのものの運動と階層を凝縮した一点である。
菅かおるの作品
作品について
雲肌麻紙の柔らかな肌合いの上に岩絵具が重ねられ、水中を透過する光が階段状に連なる様相を捉えた小品。27.3cm四方の正方形画面に、光の筋が奥行きをもって降り注ぐ構成は、深海と宇宙の境界を思わせる。幼少期の水面の記憶を起点に水の光と色彩を日本画素材で定着させてきた作家の「AQUA」シリーズにおいて、光そのものの運動と階層を凝縮した一点である。
菅かおるの作品