作品について
大きく開いた里芋の葉と、その上に結ぶ一粒の露、葉柄にとまるクサカゲロウを描いた日本画。麻紙に岩絵具・水干・金泥を用い、青緑から藍へと透ける葉脈と、露の玉に映り込む光が繊細に描き出される。「儚い」の名のとおり、消えゆく一瞬の生命の気配をとどめた一作。
作品について
大きく開いた里芋の葉と、その上に結ぶ一粒の露、葉柄にとまるクサカゲロウを描いた日本画。麻紙に岩絵具・水干・金泥を用い、青緑から藍へと透ける葉脈と、露の玉に映り込む光が繊細に描き出される。「儚い」の名のとおり、消えゆく一瞬の生命の気配をとどめた一作。