STATEMENT
現代の要素を取り入れつつ伝統を尊重する“ニュークラシック“アーティスト、中島健太の作品を紹介します。プロデビュー以降、これまでに1000点以上の作品が完売。昭和を代表する画家・小磯良平以来の快挙である20代で2度の日展特選を受賞し、現在日展洋画部門の最年少会員です。 「瀬戸内寂聴」「黒柳徹子」「佐々木希」などをモデルに描いた作品は各種メディアで大きな反響を呼び、人気テレビ番組「プレバト!!」の審査員や、情報番組のコメンテーターも務め、美術の普及にも力を入れる目的で公募展ARTIST NEW GATEを立ち上げるなど、精力的に活躍しています。
PROFILE
中島健太 KENTA NAKAJIMA 1984年12月10日 東京生まれ 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業 大学3年でプロデビューし、現在までの制作作品は1000点を超えています。女性をモデルにした写実絵画を得意とし、2009年と2014年に日展の最高賞である特選を受賞しました。白日会会員であり、2023年には日展会員に推挙され、現在は日展洋画部門の最年少会員を務めています。 『完売画家』としてメディアでも取り上げられ、「瀬戸内寂聴」「ベッキー」「佐々木希」「新川優愛」「小松彩夏」などの作品が話題に。テレビ東京「ひねくれ3」、TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」「NEWS23」テレビ朝日「徹子の部屋」「白の美術館」J-Wave「STEP ONE」NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」などに出演しました。 TBS朝の情報番組「グッとラック!」では木曜日コメンテーター、TOKYO MX「バラいろダンディ」では隔週火曜コメンテーター(2024年9月で番組終了)として出演。また、MBS毎日放送の人気番組「プレバト!!」では審査員も務めています。 フジテレビ「元彼の遺言状」・「コンフィデンスマンJP・美術商編」で絵画監修を担当。 2024年の日展では、元・乃木坂46白石麻衣をモデルにした作品を描き、続く2025年の第118回日展では、自身初となる男性モデルとして俳優の大沢たかお氏を描いた巨大肖像画『忘れえぬひと』を出品し、大きな話題を呼びました。 主な受賞歴 2007年 白日会一般佳作賞 2009年 白日会 A賞 第41回日展 特選 2014年 改組新第1回日展 特選 第1回中山アカデミーアワード 大賞 ■作品シリーズ ・匿名の地平線 美大の卒業制作から始まり、20年間描き続けている海の風景画シリーズです。特定の地名をつけず「匿名」とすることで、鑑賞者が自身の記憶を重ね合わせ、「自分のためだけの地平線」として観賞してほしいという願いが込められています。また「水平線」ではなく「地平線」と題することで、画面に描かれていないその先の「地平」への想像を促し、過去の記憶の再生から未来の想像までを繋ぐ装置として描かれています。 ・a present(ア・プレゼント) 日常の贈り物のような瞬間を描いた静物画シリーズです。「美しい」という言葉が時に生む距離感を取り払い、万国共通で親しみやすい**「かわいい(kawaii)」**に重きを置いています。誰かにプレゼントしたくなるような、思わず作品の前で会話が弾むような、人の心に優しく寄り添う作品を目指しています。 ・機縁の花々 「出会い」と「時の流れ」をテーマにした詩的なシリーズです。愛を象徴する赤い薔薇や、奇跡を象徴する青い薔薇が、金箔や銀箔の背景に描かれます。一度描いた薔薇をスプレーで消し、その上に再び描くという制作プロセスを経ており、「同じ場所にいても時間が違えばすれ違う」という縁の不思議さや、偶然生み出される喪失と再生の美を表現しています。 女性像(Frozen Timeなど) 「時間を止められる画家」を描いた映画にインスピレーションを受け、**「モデルとの一瞬が永遠になれば」**という願いを込めて描かれる人物画のシリーズです。モデルにはつい目で追ってしまうような「引力がある人」を選び、キャンバスを通じた声なき対話の中で制作されます。男性には備わらない女性特有の透明感のある柔らかさや色香に加え、芯の「強さ」や「生き様」を写実の技術で追求しています。
INTERVIEW / PV
WORKS
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